総資産約4,000万 プレ_セミリタイヤ23日目

FIRE

プレ_セミリタイヤ23日目

前日に家族のNISA対策を手伝った関係か久々に頭を使ったため、夜中に目が覚めてしまい眠りが浅い1日となりました。とはいえ思ったほどの眠気がないのは、やはり嫌な仕事がないという気持ちの部分が大きい気がします。

午前中は妻の出勤を見送り洗濯を開始。洗濯の間だけ少しベッドに戻りスマホチェック。その後は昼まで読書と録画番組の視聴でまったりとした時間を過ごしました。

午後になり活動再開。ジムに行って汗を流してきました。

それからはまた読書を再開。今は何冊か同時に読み進めているのですが、その中の1冊は楽天証券で無料で読める書籍を読んでいます。

最近は投資信託の移管手続きの行く末が気になり、毎日のように楽天証券にログインする機会があるので、今回は楽天証券の投資”以外”の部分でオススメな点を3つご紹介いたします。(上記の書籍無料も含まれます。)

1.楽天銀行とのマネーブリッジ
楽天証券と楽天銀行の口座を連携させることで、楽天銀行口座で優遇金利が適用され「0.1%(大手銀行の最大100倍)」となります。
他にも楽天証券への入金も不要となり、楽天銀行に入金すれば証券側の買付可能額に反映されます。

2.日経新聞の無料購読
楽天証券の口座を開設するだけで日経新聞が無料で読めちゃいます。
直近3日分等のいくつかの制限はあるものの、毎日新聞を読まれる方には特段影響のない範囲かと思います。

利用方法は「iSpeed for iPhone/Android」というアプリをダウンロードし、楽天証券IDでログイン。
メニュー>マーケット>日経テレコン(楽天証券版)の順で進み、利用許諾条項に同意して進みます。

開くまでの手間は少しかかってしまいますが、慣れてしまえば大したことはありません。(利用許諾は毎日同意が必要なのは少し手間ですが・・・)
日経新聞(デジタル版)は月額4,277円がかかるので、こちらに切り替えるだけで年間約5万円の節約になります。
私も日経新聞の購読から切り替えて1年以上経ちますが、問題なく日経を読むことができています。

3.おすすめマネー本
こちらが冒頭ご紹介した楽天証券で無料で読める書籍となります。
毎月ピックアップされた数冊が楽天証券の口座を持っているだけで読めるようになっています。
電子書籍となるため、楽天が提供する「楽天Kobo」のアプリで読むことになりますが、こちらも無料となっています。
今月のピックアップ本は「アメリカの高校生が学んでいる投資の教科書」になり、タイトル通り高校生向けのため、読みやすく、投資経験の有無に関わらず大人の方でも十分勉強になる書籍となっています。
今月は残り数日となるため、私も今急いで読み進めているところです。

このような投資以外の部分でも多くのサービスを提供している楽天証券はおすすめの証券口座です。サイトも見やすいと評判ですし、まだネット証券をお持ちでない方はこの機会に口座開設をしてみてはいかがでしょうか。

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